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Old wise owl [England]
199? London England
展示会用の写真に使った雰囲気のあるフクロウは
祖父の弟から本好きの祖父への贈りもの
退官記念にイギリスを旅したときのおみやげ
一対になったフクロウはブックエンドになっています。
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+
KaoPoKの部屋 The chamber of KaoPoK
2011.6.22(wed)~7.4(mon)
@Sablier de verrier (覚王山・名古屋)
+*+*+*+*+*+*+*+*+*+
展示会用の写真に使った雰囲気のあるフクロウは
祖父の弟から本好きの祖父への贈りもの
退官記念にイギリスを旅したときのおみやげ
一対になったフクロウはブックエンドになっています。
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KaoPoKの部屋 The chamber of KaoPoK
2011.6.22(wed)~7.4(mon)
@Sablier de verrier (覚王山・名古屋)
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2002.5 National Trust organizer [England]
湖水地方 HawksheadのNational Trustにて
オーガナイザーと名付けられたこのバック。
William Wordsworthゆかりの地、Hawksheadを訪ねたときに
National Trustのお店で見つけました。
Hawksheadには他にピーターラビットでお馴染みの
Beatrix Potter Garellyもあります。
確かPotterの原画がたくさん展示されていたかと。
そしてお腹がすいたら Queen Headへ
宿泊も出来るPUBですが、夜は寝るより飲むって感じのお店でした。
手前に見えるのがNational Trustの看板。
さて、オーガナイザーの話に戻ります。
その名の通り多機能バック。
あれから10年経った今も活躍しています。
もっぱら海外旅行の友でしたが今回の地震後に
最低限必要なものをひとまとめして持ち歩くように。
私の場合、お財布、携帯電話、サングラス(乱視用)、
アレルギーなどの常備薬。メモ帳に小さなペン。
いつでもこれだけ持っていればというバックがあると
ちょっと安心できます。
そして自然に優しくなれる気がするNational Trustのマークも好きです。
オーガナイザーと名付けられたこのバック。
William Wordsworthゆかりの地、Hawksheadを訪ねたときに
National Trustのお店で見つけました。
Hawksheadには他にピーターラビットでお馴染みの
Beatrix Potter Garellyもあります。
確かPotterの原画がたくさん展示されていたかと。
そしてお腹がすいたら Queen Headへ
宿泊も出来るPUBですが、夜は寝るより飲むって感じのお店でした。
手前に見えるのがNational Trustの看板。
さて、オーガナイザーの話に戻ります。
その名の通り多機能バック。
あれから10年経った今も活躍しています。
もっぱら海外旅行の友でしたが今回の地震後に
最低限必要なものをひとまとめして持ち歩くように。
私の場合、お財布、携帯電話、サングラス(乱視用)、
アレルギーなどの常備薬。メモ帳に小さなペン。
いつでもこれだけ持っていればというバックがあると
ちょっと安心できます。
そして自然に優しくなれる気がするNational Trustのマークも好きです。
2009.7 Higgins Leaf Tea [England]
London Higginsにて
初めて訪れたコーヒーと紅茶のお店で
パッケージがかわいくおいしい紅茶に出会えました。
友人に頼まれた紅茶を買いにHigginsへ。
預かった地図ではわからず、Duke st.を行ったり来たり。
そしてやっと見つけました。
さて、お店に入ると、まずは紅茶?珈琲?と聞かれ
紅茶をと答えると手前のカウンターでオーダーを聞いてくれました。
Higgins breakefast と Country blendをお願いすると、
Blue Lady というお茶もおすすめだよと。
花の香りのするお茶でしたので、夏のアイスティーとかに
いいかなと合わせて購入。
そして突然、「コーヒーは好きか?」と聞かれ、
好きだけど今日は買わないけど...と答えに困ってると
「好きか嫌いかどっち?」と。
好きですと答えたところ
「じゃあ500g以上、紅茶かコーヒーを買うと地下のカフェでコーヒーが飲めるので
行っておいで」と、ラベルを貼り合わせた(だけの)引換券をくれました。
店内の螺旋階段を下って地下のカフェへ。
カンターに引換券を出すと、入れたてのコーヒーとビスケットが
運ばれてきました。
こんなサービスが一番嬉しい。ちょっと一息できました。
焙煎機でしょうか?カタチがかわいい。
ディスプレイも素敵でした。
HIGGINSのホームページはこちら http://www.hrhiggins.co.uk/
初めて訪れたコーヒーと紅茶のお店で
パッケージがかわいくおいしい紅茶に出会えました。
友人に頼まれた紅茶を買いにHigginsへ。
預かった地図ではわからず、Duke st.を行ったり来たり。
そしてやっと見つけました。
さて、お店に入ると、まずは紅茶?珈琲?と聞かれ
紅茶をと答えると手前のカウンターでオーダーを聞いてくれました。
Higgins breakefast と Country blendをお願いすると、
Blue Lady というお茶もおすすめだよと。
花の香りのするお茶でしたので、夏のアイスティーとかに
いいかなと合わせて購入。
そして突然、「コーヒーは好きか?」と聞かれ、
好きだけど今日は買わないけど...と答えに困ってると
「好きか嫌いかどっち?」と。
好きですと答えたところ
「じゃあ500g以上、紅茶かコーヒーを買うと地下のカフェでコーヒーが飲めるので
行っておいで」と、ラベルを貼り合わせた(だけの)引換券をくれました。
店内の螺旋階段を下って地下のカフェへ。
カンターに引換券を出すと、入れたてのコーヒーとビスケットが
運ばれてきました。
こんなサービスが一番嬉しい。ちょっと一息できました。
焙煎機でしょうか?カタチがかわいい。
ディスプレイも素敵でした。
HIGGINSのホームページはこちら http://www.hrhiggins.co.uk/
2002.6 Wishful Thinking! [England]
London にて
亀好きの父へのおみやげ
父のおみやげを探しに立ち寄ったお店には
一癖ありそうなおじいさんが座っていました。
勇気を出して、亀を探してるんだけどと尋ねて出てきたのがこれ。
マーブル製のTreasure Jest(お宝箱?)だよと。
ほぼ一目惚れ。
中にはランニングシューズと速度制限30キロの看板が。
どうやらこのシリーズのセカンドエディションのようです。
連れ帰ってから7年。
かわいさだけでどういうものなのかよく知らなかったのですが
この機会にちょこちょこっと調べてみました。
Wishful Thinking! という名のこのフィギア
Harmony Kingdom社の1997年のコレクションで
その年打ち上げられた土星探査機Cassini(カッシーニ)の記念につくられたもので、
いろんなところにいろいろ彫られています。
1655 土星の輪を発見したC.Huygensの名前も。
150歳の亀さん今は父のコレクションボックスでひっそり暮らしてます。
亀好きの父へのおみやげ
父のおみやげを探しに立ち寄ったお店には
一癖ありそうなおじいさんが座っていました。
勇気を出して、亀を探してるんだけどと尋ねて出てきたのがこれ。
マーブル製のTreasure Jest(お宝箱?)だよと。
ほぼ一目惚れ。
中にはランニングシューズと速度制限30キロの看板が。
どうやらこのシリーズのセカンドエディションのようです。
連れ帰ってから7年。
かわいさだけでどういうものなのかよく知らなかったのですが
この機会にちょこちょこっと調べてみました。
Wishful Thinking! という名のこのフィギア
Harmony Kingdom社の1997年のコレクションで
その年打ち上げられた土星探査機Cassini(カッシーニ)の記念につくられたもので、
いろんなところにいろいろ彫られています。
1655 土星の輪を発見したC.Huygensの名前も。
150歳の亀さん今は父のコレクションボックスでひっそり暮らしてます。
タグ:旅みやげ
2006.10 Ex Libris [Italy]
フィレンツェ IL PAPILOにて
マーブル紙や木版紙やそれらを使った紙製品で有名なIL PAPIRO
フィレンツェの中に3店舗くらいあるので行ったことのあるかたは
どこかで目にしているかと。
そのIL PAPIROオリジナルのEx Librisです。
モチーフの可愛さはもちろんプリントやその色づかいもとても繊細で
お気に入りの蔵書票です。
そしてこんなかわいいパッケージに入ってます。
IL PAPIRO
マーブル紙や木版紙やそれらを使った紙製品で有名なIL PAPIRO
フィレンツェの中に3店舗くらいあるので行ったことのあるかたは
どこかで目にしているかと。
そのIL PAPIROオリジナルのEx Librisです。
モチーフの可愛さはもちろんプリントやその色づかいもとても繊細で
お気に入りの蔵書票です。
そしてこんなかわいいパッケージに入ってます。
IL PAPIRO
2009.7 How to be British [England]
England Oxfordのgiftshopにて
英国好きの友人と自分へ
その名の通りどうしたらイギリス人になれるか。
ポストカードや本でシリーズ化されているものが
2010年のカレンダーに。
表紙はビールを何杯飲めば
イギリス英語が話せるようになるのか。
さて何杯でしょう?
こちらは、ちょっと老婦人に道を尋ねたら、
延々と道案内をされてしまって、結果道がわからず
タクシーを呼ぶっていうストーリー。
そうそう、ナショナルトラストとか品のいい老婦人がボランティアで
運営されている施設のショップとかでよく体験します。
でもこの親切さ、私は好きなんですよね。
他にもイギリス流のひねたユーモアがたっぷりのカレンダーです。
来年は毎月一歩ずつイギリス人に近づこうと思います。
英国好きの友人と自分へ
その名の通りどうしたらイギリス人になれるか。
ポストカードや本でシリーズ化されているものが
2010年のカレンダーに。
表紙はビールを何杯飲めば
イギリス英語が話せるようになるのか。
さて何杯でしょう?
こちらは、ちょっと老婦人に道を尋ねたら、
延々と道案内をされてしまって、結果道がわからず
タクシーを呼ぶっていうストーリー。
そうそう、ナショナルトラストとか品のいい老婦人がボランティアで
運営されている施設のショップとかでよく体験します。
でもこの親切さ、私は好きなんですよね。
他にもイギリス流のひねたユーモアがたっぷりのカレンダーです。
来年は毎月一歩ずつイギリス人に近づこうと思います。
2009.7 The designs of William Morris [England]
England Bexlleyheath Red Houseにて
モリスが設計から関わったRed Houseを訪ねてロンドン郊外へ。
建物も内装もとても素敵でした。
今は日本でも巡回でアーツアンドクラフト展を開催していますが
いろいろ切り取られたモリスアートを見るより
ここで連続されたすべての世界を見る方が
よりモリスについて、アーツアンドクラフトの世界について
知ることができる気がしました。
National Trust が管理するこのRed Houseのショップで見つけた
小さなモリスブック。
ウィリアム・モリスがデザインした代表的な柄がぎゅっと詰まった1冊です。
£5.50とはお値打ちです。
中にはもちろんお馴染みの柄も。
モリスが設計から関わったRed Houseを訪ねてロンドン郊外へ。
建物も内装もとても素敵でした。
今は日本でも巡回でアーツアンドクラフト展を開催していますが
いろいろ切り取られたモリスアートを見るより
ここで連続されたすべての世界を見る方が
よりモリスについて、アーツアンドクラフトの世界について
知ることができる気がしました。
National Trust が管理するこのRed Houseのショップで見つけた
小さなモリスブック。
ウィリアム・モリスがデザインした代表的な柄がぎゅっと詰まった1冊です。
£5.50とはお値打ちです。
中にはもちろんお馴染みの柄も。
2009.7 Paddington Bear Bag [England]
London Paddington駅にて
久しぶりにロンドンへ。
行きの飛行機の中、甥っ子姪っ子のおみやげを何にしようかと考えていて
浮かんだのが、Paddington駅にあるPaddington Bear のカート
ヒースローエクスプレスで到着後、早速下見して見つけたのが
このかわいいバック。
帰り道にこのバックとパディントンのソフトトイを買って帰途につきました。
空港の免税ショップでも扱いがなかったので、ここで探して大正解。
写真はPaddington Bearの銅像
なぜかペルーから「この子の面倒を見てください」というタグ付きで
このPaddington駅に到着したクマさんは親切なブラウン一家に引き取られて
Paddinton駅で見つけたからPaddingtonと名付けられ、いろんな冒険をするというお話。
いつもどこかの親子に囲まれていました。
久しぶりにロンドンへ。
行きの飛行機の中、甥っ子姪っ子のおみやげを何にしようかと考えていて
浮かんだのが、Paddington駅にあるPaddington Bear のカート
ヒースローエクスプレスで到着後、早速下見して見つけたのが
このかわいいバック。
帰り道にこのバックとパディントンのソフトトイを買って帰途につきました。
空港の免税ショップでも扱いがなかったので、ここで探して大正解。
写真はPaddington Bearの銅像
なぜかペルーから「この子の面倒を見てください」というタグ付きで
このPaddington駅に到着したクマさんは親切なブラウン一家に引き取られて
Paddinton駅で見つけたからPaddingtonと名付けられ、いろんな冒険をするというお話。
いつもどこかの親子に囲まれていました。
2004.4 Summer Rose Note & Sachet [England]
England Derby downtownにて
おみやげを探しに連れて行ってもらったのはダービーのダウンタウン。
インドのサリー用の生地を売っているお店やビーズやボタンのお店。
いろんなものを見てからより中心街へ。
Laura Ashleyのお店でサマーローズ柄のノート見つけ、数冊をお友達に。
同じシリーズのサシェも同じくおみやげに。
華やかで品のあるファブリックが揃うLaura Asheleyは
初めての海外だったアメリカ・ケンタッキーのダウンタウンにもありました。
ただのローズでなくサマーローズってところがガーデニングの国のこだわりなのかも。
最近は日本でも大型ショッピングモールに入っているようで
たまに覗いてみては楽しんでします。
おみやげを探しに連れて行ってもらったのはダービーのダウンタウン。
インドのサリー用の生地を売っているお店やビーズやボタンのお店。
いろんなものを見てからより中心街へ。
Laura Ashleyのお店でサマーローズ柄のノート見つけ、数冊をお友達に。
同じシリーズのサシェも同じくおみやげに。
華やかで品のあるファブリックが揃うLaura Asheleyは
初めての海外だったアメリカ・ケンタッキーのダウンタウンにもありました。
ただのローズでなくサマーローズってところがガーデニングの国のこだわりなのかも。
最近は日本でも大型ショッピングモールに入っているようで
たまに覗いてみては楽しんでします。
2008.2 squirrel candle [United States]
サンフランシスコにて
ロココチョコに出会ったサンフランシスコのベルオッキオ。
今回はかわいいリスに出会いました。
お店にはちいさな扉がたくさんついたキャビネットがあって
その中のひとつを開けると、ひょっこり現れる小さなリス。
実はキャンドルです。
七夕の夜、我が家もちょっとだけキャンドルナイトに参加。
といっても、キャンドルで夜を過ごしたわけではなく
数時間、明かりを消して、愛犬とうたた寝を。
かわいいキャンドルほど、なかなか火を灯すことができませんが
いつか特別な夜に。
ロココチョコに出会ったサンフランシスコのベルオッキオ。
今回はかわいいリスに出会いました。
お店にはちいさな扉がたくさんついたキャビネットがあって
その中のひとつを開けると、ひょっこり現れる小さなリス。
実はキャンドルです。
七夕の夜、我が家もちょっとだけキャンドルナイトに参加。
といっても、キャンドルで夜を過ごしたわけではなく
数時間、明かりを消して、愛犬とうたた寝を。
かわいいキャンドルほど、なかなか火を灯すことができませんが
いつか特別な夜に。
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